SUNANOMISAKI

2021/06/27 12:19





10周年を迎え、新たなことへのチャレンジ。
オリジナルグッズを作りはじめました。インドテイストのスパイス香るデザイン。
デザインのものがたりに触れています。


砂の岬にとって、かけがえのない人。

それは
AD&Design,Artworkの、FJD 藤田二郎さん 


二郎さんとの出会いは、僕が20代の頃
ずっと二郎さんの作品が大好きで、宝物にしていた
いつかお会いすることができたときは、この気持ちを伝えたい
そう願っていた

情熱的で繊細、包み込むような優しさをもった作品を手掛ける二郎さんは
作品のような大きな心をもった人だった

二郎さんは、なにもなかった僕に、たくさんのことを教えてくれた
いつか二郎さんのように、好きなことを仕事にして独立したい
ずっと背中を追いかけていた


そうして
砂の岬ができたころ
二郎さんにロゴマークのデザインをお願いした

お店の扉には、ウインドウペインティングをしてもらった
インドのレストランの窓に描かれていたかすれた文字や
田舎の食堂の油と汚れで黒ずんだ壁に書かれたメニュー
トレッキング中にみたサインボード
いくつももの写真から、はっきりとしたイメージを伝えて
砂の岬のインドを表現していただいた

白ペンキで下地をつくり、そこにカラーを1色ずつ重ねて塗り
そのたびにバランスをみて、削り、また重ねる
洗剤を含んだスポンジで粗く削り、また色を重ねた
この作業を何度も繰り返し
外側と内側から見た色の配色に、変化が出る

二郎さんの作品には
人に伝わる深い深い感情がある



そんな二郎さんに
今回のオンラインショップのオープンに向けて
ロゴマークをはじめ
ランチョンマットやバック、ステッカーなど
デザインしていただいています

デザインにまつわる物語は「 Journal 」に、
ひとつひとつ書いていきますので、ぜひご覧ください