【砂の岬の本】不器用なカレー食堂 | 砂の岬 SUNANOMISAKI
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【砂の岬の本】不器用なカレー食堂

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なんでもない自分を、痛いほどに受け止めて、
ちっぽけな自分に、この先どんな役割があるのだろう、、と考え続けた10代
なにかに、なりたくて。なにかを表現したくて。ただ必死に、がむしゃらに生きていた20代

そんなわたしたちが出会い、「砂の岬ができるまで」を言葉に記録した実話

静岡に生まれた克明(夫)と、大阪に生まれた有紀(妻)
若い頃、音楽を仕事にしたいと夢みたふたりが、後々、東京で出会い「砂の岬」というカレー屋をオープンさせる

それぞれの人生を、それぞれが書く進めていく、という流れで、書き手は夫と妻。

こんな時代だからこそ、読んでもらいたい
将来、店を持ちたいと夢みた人に、諦めないでほしい
夢を持つことは素晴らしいことなのだと、知ってほしい
自分がいることに意味があるのだと、感じてほしい
必死に生きる今
ほんのひとかけらでも、伝わることがあれば、、、。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。


就職しないで生きるには21
「不器用なカレー食堂」 晶文社
砂の岬 鈴木克明 有紀 執筆

東京・桜新町にある、不思議な存在感を放つ古い一軒家。“インドカレー食堂 砂の岬”。昼夜を問わず、いつもたくさんの人で賑わっている。いま話題のカレー店は、どのように誕生し、運営しているのか?カレーづくりを学ぶため、インド各地の食堂や家庭を巡ったころ。移動販売の日々と開業資金を確保するための計画。時間と手間を惜しまず自分たちの手で内装工事を行った店内。営業は週4日?1年に3カ月はインドへ?自らのスタイルを貫きながら、理想の味と心に残るサービスを追求する、インドとカレーに魅せられた夫婦のものがたり。

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